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法人設立のメリット・デメリット

不動産投資

こんにちは!けんです!!

今日は不動産投資をやる人が必ず考えるであろう、法人の種類とメリット・デメリットについて記事を書きたいと思います。

ここでは一般的な話ではなく、不動産投資のみを行うならという前提でお考えください

法人の種類

まず法人と言っても複数種類がありますが、ここでは主に使われる以下の2種類について解説します

・株式会社

法人=株式会社と言っても過言ではないぐらい一般的な法人です

株式会社は株式を発行して、出資者から資金を集め、事業を行います

株式会社のメリット

・代表取締役を名乗れる

ただの外面だけの話ですが、やはりせっかく会社作ったら、名刺の一つでも作りたくなるのが人情だと思いますが、その時の肩書が『代表取締役社長』と書いてたら気分良いですよね

株式会社のデメリット

・設立時の費用が高い

電子定款で作成した場合、約20万円かかります

定款認証に5.2万円と登録免許税に15万円になります

司法書士に任せる事もできますが、その分手数料が上乗せになります

私的には、自分の法人は自分で作られるのをオススメします

今は本屋やネットで「株式会社 設立方法」と検索すればいくらでも出てきます

・役員任期満了時に登記が必要

役員任期は原則2年ですので、2年毎に役員変更登記が必要になります

自分でやれば、登録免許税1万円で済みます

ちなみに定款で10年毎に変更出来ます

・合同会社

合同会社とは、2006年の会社法改正に伴って新しくできた法人形態でLLCとも言われます

合同会社のメリット

・設立費用が安い

株式会社では、約20万円かかりますが、合同会社は6万円で済みます

・役員任期がない

2年毎の役員変更登記が不要です

合同会社のデメリット

・代表取締役と名乗れない

私的には1番にして唯一のデメリットです

合同会社の場合、代表社員という肩書になります

何も知らない人からすると、代表社員?なにそれ 社員の代表?部長とかそういう役職?と言われてしまいます

これは実際に私が言われた事でもあります

・認知度が低いため社会的信用が低い

新しい制度であまり知られていないため、社会的信用が低いと言われています

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結論:合同会社がオススメ

私は不動産投資で法人を考えるなら、合同会社が良いと思います

法人を考える方は税金対策のために設立する方が多いと思います

税制上は、株式会社だろうと合同会社だろうと全く同じです

つまり違いは、

  • 代表取締役か代表社員か
  • 登記費用が高いか安いか

これしかありません!

あとは皆さんの好みの問題です!

法人のメリットとデメリット

メリット

①節税を図れる

個人所得税は累進課税といい、所得が高ければ高いほど、税率が高くなります

税率は5%〜45%となります

それに対して、法人税の実効税率は約30%となります

②個人よりも経費を使いやすい

交際費や会議費等個人では使いにくい経費が使い易いということが言えます

だからといって何でもかんでも経費で落ちるという訳では当然ありませんが、取引先と打ち合わせ兼ねてご飯に行ったなどが経費に出来ます

他にも、家賃が30%OFFになる方法があったり、活用の仕方によってはお金を手元に残しやすくなります

デメリット

①設立に手間と費用がかかる

設立費用は株式会社が約20万円、合同会社で6万円かかります。

②赤字でも税金がかかる

赤字でも法人住民税として7万円かかります

③毎年の決算が大変

個人の確定申告よりも複雑なため自分でやってやれないことはないですが、税理士に任せることをオススメします。

④社会保険加入義務

社長1人だけの会社であっても社会保険の加入義務があります

入らないと最悪ペナルティを払うことになります

このように法人設立にはメリット・デメリットがありますので、しっかりと見極めて、自分にとって良い選択をしていきましょう

 

こちらの過去記事も参考にしてみてください

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