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築古戸建投資と法人設立〜法人の方が本当に得?〜

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こんにちは! けんです!!

今日は築古戸建投資と法人設立〜何戸所有したら法人の方が得か〜について記事を書きました

不動産投資と法人化は必ず付いてまわる話題です

どれぐらいの規模になれば法人化した方が良いのか

書籍やネットでも家賃収入で1000万以上あれば法人の方が良いとか

やるなら最初から法人でやる方が良い等

いろいろな事が書かれており、結局よく分からないという方も多いかと思います

ここでは私なりの見解も含めて法人の方が得なのかどうかを書いていきます

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所得税と法人税の税率の違い

個人で賃料収入を得ると、所得税、住民税、事業税といった税金が発生します

サラリーマンとして給与をもらっているという方であれば、給与と合算して税金を支払うことになります

所得税は5%から45%、住民税が10%、事業税が5%となり、最大で60%かかることになります(実際は控除などもあるので、単純に税率かけた数字より少なくなると思います)

対して法人税も所得や法人規模でも変わってきますが、25%から35%程度になります

法人には他にも法人住民税均等割といって、資本金等で変わりますが、7万円の税金が発生します

これは仮に赤字であっても払わなければならない税金になります

この税率の差が法人化した時に得する金額ということになります

節税額だけに着目すると、ざっくり所得で800万円程度以上ある人なら効果は出る可能性が高いと思います

築古戸建投資は1戸当たりの賃料が5〜6万円程度が多いと思いますので、給与をどれぐらいもらっているか、経費がどれぐらいあるかで全然変わってきますが、2,3戸だけだと個人の方が良いかもしれません

将来的にどんどん増やしていきたいという方なら最初から法人にすることをお勧めします

この辺りの細かい部分は、税理士に相談しシミュレーションをしてもらうのが良いでしょう

税理士の探し方については、こちらを参考にしてみてください

また、今は税理士の紹介サイトも充実しており費用もかからないので、とりあえず話を聞いてみるというのもありだと思います

紹介サイトはいくつかありますが、有名なところでは下記のサイトがあります

 税理士ドットコムは税理士紹介サイトとしてはかなり有名だと思います

 税理士紹介エージェント

個人と法人の信用の差

一般的には個人より法人、法人でも合同会社より株式会社の方が信用度は高いと言われます

ただ、不動産投資に限って言えば正直どれも対して変わりません

せっかく法人作るなら他にも事業をやりたいという野心を持った方であれば合同会社か株式会社が無難です

融資や補助金等を活用する場合は法人が有利?

不動産投資では融資は必ずといって良い程常に考える必要がありますが、この融資についても法人の方が使える制度が多い印象です

また、融資金額も大きくなればなるほど法人の方が受けやすくなる傾向にあります

補助金なども個人の不動産賃貸業には使えないが法人なら使えるといったものも存在します

まとめ

築古戸建投資でも法人にするメリットは様々あります

融資や補助金等の活用を考えても法人の方が有利なことも多々あります

ただ、戸建てを3戸程度の規模であれば、よっぽと高給取りで無い限りは個人の方が税金的にも良いです

もっと増やしていきたいのであれば法人の方が良いかと思います

実際に法人にしたらどれぐらい節税になるかなどは、税理士がシミュレーションを作ってくれたりしますが、不動産投資に精通した税理士でないと難しいので、不動産投資のベテラン投資家などに紹介してもらったり、税理士紹介サイトから紹介してもらったり、HPなどをチェックして問い合わせるなどが良いでしょう

 

以上、築古戸建投資と法人設立〜法人の方が本当に得?〜という話題でした

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