物件3号公庫面談行ってきた

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物件3号 不動産投資
物件3号

こんにちは!けんです!!

今日は物件3号のリフォーム代借入のため日本政策金融公庫の面談に行ってきたので、そのことを記事にまとめました

また、その際に担当者へ最近の不動産への融資姿勢についてもヒアリングしてきました

申込からのスケジュール

4/27 公庫へ電話連絡

5/13 申込資料一式郵送

5/19 担当者から電話

5/24 面談

まず、4/27に公庫へ電話し融資申込したい旨伝えました

その時に必要書類を案内され、準備出来次第送るよう案内されました

必要書類

  • 借入申込書
  • リフォーム見積書
  • 企業概要書
  • 法人決算書2期分
  • 法人税納付書控え
  • その他物件等詳細の分かる資料

書類を準備して5/13に郵送しました

5/19に担当者から申込資料確認したと連絡がありました。

その時に面談日程の調整と追加資料の案内がありました

今はコロナ禍ということで、面談ではなく電話でもいいそうです

私は面談で支店に訪問しました

面談時持参追加資料

  • 通帳原本
  • 身分証明書
  • 売買契約書
  • 所有資格を証明するもの
  • 他の物件の収入が分かるもの(家賃明細)
  • 個人確定申告書
  • 設備投資計画書(公庫HP掲載書式13番)
  • 別の法人決算書
  • 実印

面談で聞かれたこと

  • 会社の事業内容
  • 賃貸管理業の業界動向(法改正への対応)
  • 経営者連帯保証有無の確認
  • 担保提供の確認
  • 融資条件の確認
  • 既存融資返済遅延有無確認

上記の内容で、所要時間は20分ぐらいでした

面談で聞いたこと

・最近の不動産融資への公庫の姿勢と融資条件について

最近の不動産融資についてヒアリングしてきました。

ここについては、やはりだんだん厳しくなってきているとの回答でした

かぼちゃの馬車やTATERUなどの問題もあり、長期の融資も難しいということで、今回の融資も7年が限界でした

最後にこの後の流れについて説明を受け面談は終了しました

また次のステップである金消契約と融資実行についても手続き終わり次第記事にまとめたいと思います

以上、物件3号公庫面談に行ってきたという話題でした

物件3号についてこちらの過去記事もみてみてください

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